ローヤルゼリーはなぜ更年期障害に効く?どんな症状に効果があるの?

ローヤルゼリーが更年期障害に効果的というのは、このページをご覧の皆さんは耳にしたことがあるかと思います。しかし、なぜローヤルゼリーが更年期障害に効くのか、更年期のどんな症状に効くのか、そしてどんなローヤルゼリーが良いのかということに関してはいまいちピンと来ない方が多いのではないでしょうか?

ここでは、更年期障害をローヤルゼリーで改善したいという方の為に、知っておきたい情報をまとめてみます。

更年期におすすめできるローヤルゼリーをまとめました

ローヤルゼリーのサプリメントはたくさんの種類が販売されていますが、正直どれを選んだらよいか迷ってしまいますよね。

なかには高価な割にデセン酸含有量が低いサプリも存在します。

更年期に飲むべきローヤルゼリーとして重要なのは特有成分であるデセン酸をしっかり摂れて、かつ飲み続ける為に比較的安価であることと考えます。

そこで、当サイトとしておすすめできるローヤルゼリーをピックアップしてみました。
アサヒSAIローヤルゼリー48EX

価格:3,980円

イチオシはアサヒのローヤルゼリー。原料比率は100%でデセン酸含有量もトップクラスにもかかわらず、何より初回キャンペーンだけでなく2回目以降も3,980円で飲み続けられることです。5,000円を超えるサプリもある中で高品質で続けやすい価格が魅力です。
40歳からのローヤルゼリー

価格:4,980円

40歳からのローヤルゼリーは、価格的にはアサヒに軍配が上がりますが、ローヤルゼリーの配合量はアサヒの1,140mgに対して1,800mg。アサヒではお試しは用意していませんが、1か月分1,980円でお試しできるのが嬉しいですね。
山田養蜂場ローヤルゼリーキング

価格:6,172円

※6日分1,080円のお試しセットあり

山田養蜂場と聞けば知らない人はいないでしょう。もちろんローヤルゼリーも販売しております。知名度は抜群ですが、ローヤルゼリー配合量は800mgと劣ります。価格は1か月あたり税込で6,172円となかなかの出費になります。しかし、更年期に摂りたい亜鉛や大豆イソフラボンも含有している為、総合的に考えれば選択肢としてはありです。また、6日分1,080円のお試しセットがあります。

繰り返しになりますが、ローヤルゼリーはローヤルゼリーでしか摂れないデセン酸をたくさん摂れてこそ意味があります。ですから、デセン酸含有量と価格のバランスで見極めてください。
ローヤルゼリーについては、当サイトの姉妹サイトであるローヤルゼリー瓦版に1日当たりコストやデセン酸含有量についてまとめてありますので、より詳しくローヤルゼリーについて知りたい方や他の商品と比較したい方は是非参考にしてください。

ローヤルゼリーの効果の秘密は特有成分にあり

ローヤルゼリーは、その豊富な栄養素から更年期障害の方だけでなく、滋養強壮や虚弱体質の方、疲れやすい方にも好んで飲まれています。ローヤルゼリーに配合される成分の中で特に注目されているのが、デセン酸と類パロチンです。

これらはローヤルゼリーだからこそ摂取できる栄養素で、この成分があるからこそ、更年期障害に向いていると言えます。まずデセン酸ですが、何と自然にはローヤルゼリーにしかない特別な成分で、私達が食事で摂ろうとしても大変困難な成分です。

デセン酸は不飽和脂肪酸の一種ですが、その効果にはまだ未知の部分が多くあるようです。
デセン酸には以下のような効果が確認されています。
・血糖値を下げる・血中コレステロール低下・皮脂分泌を抑える・自律神経を整える・女性ホルモン様作用・免疫力サポート・抗菌活性作用
つまり、更年期障害に効果的なだけでなく、生活習慣病や脳卒中、心筋梗塞などの予防にも役立つようです。一方で、ローヤルゼリーは癌に効くという話も良く耳にすると思います。抗癌作用が期待されているようですが、まだ研究途上であり、ローヤルゼリーの癌に対する効果については根拠が明確でない為ここでの説明は省きます。

少し話がそれてしまいましたね。一方の類パロチンですが、こちらもローヤルゼリーの特有成分で、若返りに効果がある若返りホルモンと呼ばれています。パロチンとは、ヒトの唾液腺から分泌されるのですが、類パロチンは厳密にはパロチンではありません。しかしその働きがパロチンと似ている為にこう呼ばれています。別名成長ホルモンです。つまりローヤルゼリーには成長ホルモンも含まれているということです。成長ホルモンの分泌は、乳幼児期に活発ですが、

20歳も過ぎるころになればどんどん減少していきます。成長ホルモンは皮膚・内臓や筋肉・血液・骨・歯などの生成を促す細胞賦活作用があります。これは更年期障害の時期とクロスオーバーする骨粗しょう症の予防にも期待できるのではないでしょうか?

つまりローヤルゼリーには、更年期障害の根本原因である女性ホルモンの分泌量の低下をデセン酸で補い、さらに類パロチンによって肉体的な老化にも歯止めをかけることが期待できる成分が配合されているのです。

あと、冒頭で紹介するのを忘れてしまいましたが、アセチルコリン。アセチルコリンはローヤルゼリーの主成分で、もっとも含有量の多い成分です。アセチルコリンは効いたことがあるかと思いますが、神経伝達物質ですね。アセチルコリンは副交感神経を刺激するのと、唾液の産生を促す作用があります。
つまり自律神経を制御する作用をもっており、更年期障害への効果が期待できます。
また鬱病を軽減する効果があることもわかっています。

ローヤルゼリーが効果があると言われている症状

ローヤルゼリーは疲労回復や虚弱体質の方の滋養強壮に飲まれることが多いですが、他にも様々な症状に対する効果が研究されています。
糖尿病
糖尿病は生活習慣病の一つですが、インスリン作用の不全が原因で起こる疾患です。
子どもに多いのがT型糖尿病で、膵臓の細胞が壊れることによりインスリンが生成されなくなり起こります。
U型糖尿病が生活習慣病に当たり、インスリンの分泌低下、インスリンの作用が低下することによって血糖値が上昇し起こります。ちなみに日本人の場合9割がU型糖尿病です。
放置することにより、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害といった様々な合併症の危険があります。
ひいては脳卒中や心筋梗塞を引き起こす原因にもなります。
なぜローヤルゼリーが糖尿病に効果があると言われているかというと、ローヤルゼリーの特有成分であるデセン酸にはインスリンと同様の作用をすることが分かっているからです。その為糖尿病の改善や予防の為にローヤルゼリーを飲んでいる方がいます。
動脈硬化・高血圧
高血圧は動脈硬化の原因になりますが、デセン酸やアセチルコリンには血圧の調節作用があります。アセチルコリンは神経伝達物質のうち抑制系の働きをしますから、副交感神経を刺激する為脈拍を遅くする作用もあります。
血管の柔軟性が失われることにより起こるのが動脈硬化ですが、高血圧を防ぐことが重要です。
肌老化
俗にいうアンチエイジングにもローヤルゼリーは効果を発揮します。肌老化の原因物質は活性酸素であり、活性酸素が蓄積することにより「身体が錆びる」状態になります。ローヤルゼリーには活性酸素を除去する抗酸化作用が在ることが分かっています。
免疫力低下
ローヤルゼリーには免疫賦活化の効果があります。
加齢に伴う筋力低下
最近の研究ではロコモティブシンドロームに対しても効果があることが分かっています。筋肉量の増加や保護に関わる筋衛星細胞の分化を促すことがわかっています。
自律神経失調症
交感神経と副交感神経の調節バランスの乱れで起こるのが自律神経失調症ですが、ローヤルゼリーにはホルモンバランスを整える効果がある為、うつ、イライラといった精神症状にも効果的です。
また、更年期障害や女性が特に悩まされる症状に対しても効果があります。例えば、骨粗しょう症、肩こり、冷え性、むくみ、耳鳴りの改善や美肌効果についても研究データがあります。

更年期の悩みにはどんな効能があるの?

ローヤルゼリーがなぜ更年期障害に効くのかを知って頂いたうえで、ではどんな症状に効くのでしょうか?先ほど、ローヤルゼリーのデセン酸が女性ホルモン様の作用をすると書きましたがこれはつまり、ホルモンバランスの乱れから生じる更年期症状の全てに可能性があるということです。

しかし、ローヤルゼリー特有の成分の作用を考えると、イライラや抑鬱をはじめとする精神的な落ち込み、のぼせ、倦怠感には特に期待できると言えます。

さきほど可能性があるとしたのは、ローヤルゼリーは薬ではなくあくまで食品である為、効果効能が必ずしも全ての方に同じようにあるとは言えないからです。つまりインスリン注射のように必ず血糖値を下げる効果を誰しもが実感するものではないわけです。サプリはどうしても個人差があります。症状の重い軽いもありますし、ホルモンバランスの改善によって対処可能な症状なのかも自己判断で試みるしかないからです。

現在の所、ローヤルゼリーが病院で処方されていたり、注射に用いられたりと言った情報を見ることはできませんが、その昔ローマでは魔法の薬として珍重されていたそうです。はじめてローヤルゼリーが薬として用いられた歴史は1954年にまでさかのぼります。
意外と最近ですよね。当時のローマ法王が病で倒れた時、主治医はローヤルゼリーを注射で1日に3回投与したそうです。

功を奏したのかローヤルゼリーのお蔭でローマ法王は回復し、自らが回復したのはローヤルゼリーのおかげであることを公の場でスピーチまでしたのです。
この歴史的な瞬間からローヤルゼリーは健康増進効果があると世界中に普及していったとのことです。

また話がそれて長くなってしまいましたが、現代の西洋医学において薬として扱われていなくても、過去の歴史では薬もあったこと、そして研究で解明されている効果もあることから、更年期障害に対しても効果を期待して飲んでみても良いのではないか?と個人的には思います。
だから私はそういう期待も込めて重い更年期障害で悩んでいた母にローヤルゼリーを試してもらったんです。

では最後に、どんなローヤルゼリーが更年期障害への効果を期待できるのかをまとめてみたいと思います。

ローヤルゼリーの質はデセン酸含有量で決まる

この回答は至ってシンプル。ローヤルゼリーの品質はデセン酸の含有量で全て決まります。

裏を返すと、本当はローヤルゼリーを名乗ってはいけない偽物があるということです。
ローヤルゼリーの表示に関する規約にも定められていますから、ぜひ確認してみてください。
・生ローヤルゼリーの場合は1.4%以上
・乾燥ローヤルゼリーの場合は3.5%以上
・調整ローヤルゼリーの場合は0.18%以上

この基準値以上デセン酸が配合されているものがローヤルゼリーです。
しかし、デセン酸には天然由来と合成のものが存在しますから、こちらも確認が必要です。

デセン酸は熱に強く、製造過程の加熱処理で栄養が壊れることはありません。
ですからきちんとしたローヤルゼリーを選べば、確実にデセン酸を摂ることが出来るので、
一度試してみてはいかがでしょうか?