プレ更年期を漢方とビタミン剤で乗り切りました。

 

35歳のとき、暖房の効いた室内や電車内で異常に吹き出て体が熱くなりすぎて吐き気を催すようになった。それに伴い頭痛光がまぶしい音が頭に響くめまいなどの症状が日替わりで現れるようになり、いつも頭にモヤがかかっているような状態になった。整形外科や神経科で詳しい検査をしても原因が分からず、
一生このままの状態なのかと途方にくれていたところ、和漢を知人に薦められ半信半疑で通院してみた。そこではストレスがきっかけとなってホルモンバランスが崩れたプレ更年期障害のような状態だと診断された。
めまいを緩和する漢方ビタミン剤を処方してもらい、首の後ろを毎日あたため、足湯を定期的にしていたら症状は回復し、症状がでなくなる日が多くなり、そのうち一人でも外出できるようになった。結局、体は衰えてきているのにメンテナンスをちゃんとやってこなかったせいで更年期の症状が強くでてしまったようだ。大病になる前に体がシグナルを出してくれたおかげで、自分の体を見直すことができたのでつらかった経験も今では良かったと思っている。


更年期だからといって悲観的にならないこと

 

更年期症状が自分の悩みになる日がくるなんて、ちょっと前まで考えてもみませんでした。

更年期は月経が終わってしまった女性が「更年期症状が辛くて…」と誰かに相談したり、ひとりきり悩みを抱えていたりしそうなイメージがあります。だけど、わたしに更年期の症状が出始めた時に思ったのです。更年期の症状が出たら悩んでないでとにかく何か始めてみることだと。
更年期の症状なんてみんな女性ならいつかは体験するわけだし、そう考えればとても自然なことなのは間違いありません。「これは異常なことなんだ」と思うからいつまでもグジグジと悩み続けてしまうのであって、「これは年齢特有のものなんだから…」と思えば、何も恥ずかしいことなんてありません。
わたしは「あたりまえの事がやってきた」と思うことで悲観的にならず、更年期が軽くなりました。更年期対策としてもう一つ、早く寝ることを実践しています。夜は10時に寝るようにして、朝は目が覚めた時に起きるようにしています。