更年期障害は好きなことでストレス発散。絵を描いて克服しました。

更年期障害は好きなことでストレス発散。絵を描いて克服しました。

 

私の母は五十代を過ぎた辺りで、特に病気ではないものの頭痛がしたり体がだるかったりとすることが続いたそうです。今思えば確かにその時期の母は、ストレスやその他で急に痩せ始めていたように思います。これがいわゆる更年期障害というものだったと思うのですが、だからといって私たち家族はそんな母の辛さを本当にわかってあげることができていたのかというと、自信はありません。

もちろん母の体調が悪いときには私が家事を代わったりといったことは行っていましたが、当時はまさか更年期障害だとも考えず、年を重ねて体力が衰えてきたのかなくらいに思っていたのです。ただ母の更年期障害は、そこまで重い症状ではなかったように思います。

また、ちょうどその頃に母は自宅で絵を描くようになりました。元々器用な母で、体調が思わしくないからと自宅にいるときに自己流で水彩画を描くようになったのです。

今思えばそれが良い気分転換になり、更年期障害の辛さを紛らわすことができたのではないかと思います。


更年期障害は想像以上に辛い

 

更年期障害というと病気というよりは女性誰もがかかる一時的な体調の変化のように受け取られがちですが、本人たちの話を聞くと結構辛いようです。

私の母もかなり悩まされていました。まず最初に出た症状が五十肩。ただ肩が痛いかったり動かせないだけではなくお茶碗を持つことも出来ず(力が入らない)、遂には整形外科にかかっていました。レントゲンの検査などをして特に異常がなかったので湿布薬を出して頂いたようです。

次がほてり発汗顔や体がのぼせたようになり、が出て、しばらくするとさーっと引いていくのだそうです。でもこの汗が気持ちの悪い汗で、夏の汗とも違ってどちらかというと冷や汗に近いとか。大学病院などには内分泌科のような専門医がいらっしゃるのかもしれませんが、母が通っているのは普通の総合病院ですので内科の先生に漢方薬を出して頂いたみたいです。それが効果があったかどうかは何とも言えません。残念ながら。

今はいいおが開発されているのでしょうか。自分もこれから症状が出るんだろうなと思うとちょっと憂鬱です。母は数年のうちに落ち着いたのですが。