キッコーマンの基本のサプリ(大豆イソフラボン)は効果あり?母に飲んでもらって感想を聞いてみました。

 

【母に飲んでもらった感想をまとめました】
(テープ起こしを簡単にまとめました)
Q1.味は?
すぐに飲みこめばよいけど、口には入れておけない。糖衣じゃないから苦みや渋みが結構ある。

Q2.飲みやすさは?
粒の大きさは気にならない。タブレットなどの錠剤を飲むのが苦手な人はツライと思うけど。イソフラボンって豆乳飲むのが一番良いって言ってたけど私豆乳飲めないんだよね(笑)毎日飲もうと思ったけどやっぱりどうしても苦手。そんな人にはこういうのが良いかもね。豆乳も毎日買うと結構お金かかるし。

ちなみに粒のサイズ感はこんな感じ。




Q3.1ヶ月飲んでみてどうだった?
一日2粒で良いのが楽。一日に何粒も飲まないといけないものは結局続かないからやめてしまった。私は顔がほてって赤くなったり、のぼせたような感じや肩こりとか冷え性がひどかったけど、この辺の症状はほんとに軽くなったと思うよ。更年期のせいだってしばらく知らなかったんだけど、突然大量に汗が出たりするの。汗が出るのがほんと嫌で。でもだいぶ落ち着いてきたのはやっぱりサプリのおかげなのかな?イライラしたりすることも少なくなったかなぁ。もちろん日によって波はあるんだけど・・・
Q4.飲み続けてるのはなんで?
習慣になったって言うのもあるけど、やっぱり飲みたいって思うのは体が必要としてる気がするからかな。私はイライラしたり気分が落ち込む方だから、この辺については何とも言えないんだけど、やっぱり飲んでた方が調子は良いと思うの。味はやっぱり慣れないからすぐ飲み込むようにしてるけど・・・。のぼせた感じが軽くなっただけでも随分楽になった。
Q5.ローヤルゼリーも飲んでるのはなんで?
ローヤルゼリーは昔から飲んでるけど、体のだるさとか疲れやすいとかにはローヤルゼリーがやっぱり良いと思ってて。栄養剤みたいな感じ。疲れには効果てきめん。
このサプリの公式ホームページ→https://www.kikkoman-karadaomoi.jp/
 

キッコーマン からだ想い「基本のサプリ」
おすすめだと思う人

のぼせ(ホットフラッシュ)イライラ・やる気が出ない・落ち込む・疲れやすい、といった更年期特有の症状に悩んでいる方
・自律神経の乱れを感じる方
・大豆イソフラボンをしっかり摂りたいと思っている方

私が調べた中では、大豆イソフラボンのサプリの定番といえるのがこれ。大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た作用をする為、更年期に減少した女性ホルモンの働きを補う形で作用するため更年期のあらゆる症状を緩和することで注目が集まっています。

 

大豆イソフラボンにはシワをなくす美容効果や骨粗しょう症のリスクを軽減する効果もあると言われています。純度の高いぶどう種子ポリフェノールを配合している為抗酸化作用にも期待できそうです。

 

不足しがちなビタミンD3と葉酸も配合しているので、更年期に積極的に摂っていきたい成分がきちんと考えられて配合されていると言えます。

価格 主要成分 公式url

初回の価格2,730円

2回目以降4,914円

大豆イソフラボンアグリコン・ぶどう種子ポリフェノール・ビタミンD3・葉酸 https://www.kikkoman-karadaomoi.jp/

 

ちなみに基本のサプリはほてりに効果があるという結果が出ている

これは、サプリと一緒に入っていた小冊子なのですが、やはり大豆イソフラボンは、特にホットフラッシュに効果があるというのは、研究データとしても示されているようです。
基本のサプリは同包物も多く冊子も勉強になります。

 

また、自分のお父さんやお母さんが更年期で悩んでいて、
それを何とかしたいと思っている方もこのページを読んでくれているかもしれません。

 

うちの親もそうだったのですが、何とかしないと、とは思っていても悩んでいるだけで、
結局何もしないでずっと悩んでいる・・・それも良いかとは思います。

 

しかし私としては、悩んでしんどそうな親を見ているのはこちらとしても心労が重なるし、
色々勉強して試していくしかないなと最終的には思いました。
すぐに改善するものではありませんが、
何もしないより子供が積極的に関わって、症状を軽くしてあげるのも良いのではないでしょうか?

私が調べた基本のサプリまとめ

基本のサプリは大豆イソフラボンを簡単に摂れるサプリの定番とも言えますが、実は発売からまだ3年しか経っていないそうです。とはいえ色んなサプリが販売されては生産終了する中で3年は長い方かも?

 

からだ想い「基本のサプリ」は40歳を過ぎた女性の為のサプリというイメージがありますが、30代の女性にも結構飲まれているんだとか。キッコーマンと言えばお醤油メーカー、お醤油と言えば大豆。大豆研究をずっと続けてきたキッコーマンだから作れたサプリと言えそうです。

 

基本のサプリは薬ではありませんが、更年期の女性のことを考えて作られたサプリなので、やはり対象は更年期障害に悩む女性と言ってよいと思います。

 

更年期障害は加齢とともに女性ホルモンの分泌が少なくなり、からだの中のホルモンバランスが崩れることで起きる症状です。ホルモンと聞くとホルモン注射などをしないと改善されないような感じもしますが、同じ効果を持つ成分を経口摂取することも可能なんです。

 

正確には女性ホルモン(エストロゲン)と近い作用をする成分を摂取することになるのですが、その女性ホルモンと近い成分というのが「大豆イソフラボン」のことです。大豆イソフラボンは植物エストロゲンと呼ばれるほど女性ホルモン(エストロゲン)に近いもので、大豆イソフラボンは摂取することによってアグリコンという物質に変化します。体内に吸収されるアグリコンが女性ホルモンの代わりの働きをしてくれます。ホルモンの減少によって起きる更年期の症状にはもってこいの成分といえます実際に更年期の症状が緩和したというデータもあり、特にホットフラッシュに対して大きな効果を期待でき、症状が半分以下に軽減したという結果も出ています。

 

また、基本のサプリにはぶどう種子ポリフェノールも含まれています。ぶどう種子ポリフェノールには高い抗酸化作用があり、体内で悪い影響をもたらす活性酸素の生成を抑制する働きがあります。この抗酸化作用のの力で、血液がさらさらになり、むくみや疲労感の減少、デトックスが促進され、身体の内側から健康を取り戻してくれることにもつながります。さらには効酸化作用の効果で美白効果。活性酸素が原因でできるシミを薄くし、これ以上シミを増やさない効果にも期待できるので、女性にとっては嬉しいですよね。

からだ想い 基本のサプリに期待できる効果

大豆イソフラボンの効果で更年期症状を軽減

イソフラボンアグリコンが女性ホルモンの代わりの働きをします。

イソフラボンとぶどう種子ポリフェノールの力で美容効果

ぶどう種子ポリフェノールの抗酸化作用効果で美白とシミ取りの効果も。
イソフラボンの効果で肌の弾力UPとシワをなくします。

イソフラボンとぶどう種子ポリフェノールの力で健康促進

ぶどう種子ポリフェノールの力で血液さらさら。むくみや動脈硬化を予防。
イソフラボンの効果でメタボリックシンドロームと骨粗しょう症を予防。

ついでに大豆イソフラボンのサプリにはなぜ効果があるか調べてみました。

女性は大豆をたくさん食べる、豆乳を飲むと良いよ、と昔から言われているのをご存知でしょうか?これは大豆食を取り入れることによって、更年期障害にならないようにする昔の人たちの知恵とも言えます。

 

大豆には大豆イソフラボンが豊富に含まれており、この成分が更年期障害の予防や症状の緩和に効果的と言われています。ここでは、なぜ大豆イソフラボンが更年期に効くのか調べた結果をまとめてみようと思います。

 

まず、少し難しい話になりますが大豆イソフラボンについてです。大豆イソフラボンがなぜ更年期障害に効果的かというお話しですが、更年期障害は、女性ホルモンが閉経などによる身体の大きな変化によって急激に減少することで起こります。

 

そして、大豆イソフラボンは更年期に減少する女性ホルモン=エストロゲン と同様の働きをすることがわかっています。正確に言えばゲニステインという成分がエストロゲン様の働きをする為、大豆イソフラボンは植物エストロゲンと呼ばれています。

 

この効果を証明するように、ゲニステインと女性ホルモンであるエストロゲンは化学構造においても類似しています。

ゲニステインの構造

抗酸化物質や駆虫薬の役割に加えて多くのイソフラボンは、ホルモンであるエストロゲンよって起こる生理作用を及ぼす動物とヒトのエストロゲン受容体に作用することを示してきている。

ウィキペディアより引用

エストロゲンの構造

一般的には卵胞ホルモンと呼ばれる。第二次性徴を促進させるが更年期以降分泌が減少する

エストロゲンと似ている生理作用を持つ物質のことを植物性卵胞ホルモン様物質と呼びまず。フィトエストロゲンとも呼ばれますが女性ホルモンとの一番の違いは、女性ホルモンは内分泌系で産生されるが、フィトエストロゲンは外因性の物質でありそれが女性ホルモンのように機能する外因性エストロゲンであるということです。

 

身体の外から摂りいれた物質が女性ホルモンであるエストロゲンと同じような働きをするってすごくないですか?そして、このフィトエストロゲンであるゲニステインを簡単に摂れるようにしたのが大豆イソフラボンのサプリというわけです。

 

では大豆イソフラボンをサプリで摂った場合にどのような効果を期待できるのでしょうか?

大豆イソフラボンのサプリに期待できる効果
・更年期障害の改善
女性ホルモン様の作用をする為更年期障害の諸症状の緩和につながると言われています
・薄毛の改善
髪は女性の命とは良く言ったもので、艶のある美しい髪には女性ホルモンの働きが密接に関わっています。逆に男性ホルモンであるテストステロンの作用が強い男性は禿げやすい傾向にあるんですって。
・バストアップ効果
第二次性徴にも関わる女性ホルモンは乳腺の発達を促進する為、バストアップ効果もあると言われています。
・美容効果
抗酸化作用がある為コラーゲン分解を抑制し美肌、美髪効果を期待できます。

目の下のたるみやシワが気になる30〜40代後半の健康な女性26名を2グループに分け、大豆イソフラボンアグリコンを1日40mg3ヵ月間摂取してもらったところ、イソフラボンを摂取していないグループと比べて、「肌弾力の改善」「シワ面積の減少」が確認されました。キッコーマン輝きプロジェクトより引用
大豆イソフラボンの美肌効果についてはこんな研究結果も出ているんです。
・生理不順改善
閉経前の女性にとっては、更年期に起こる生理不順は不安の種でもあります。適切な量の大豆イソフラボンを摂取することにより血流も改善し生理不順やひどい生理痛を改善することもあります
・骨粗しょう症の予防
更年期の多くの女性が気を付けなければならないの骨粗しょう症。カルシウムが骨から流れ出てしまう原因のひとつが女性ホルモンの減少なんです。ですから、骨粗しょう症は女性に多いと言われています。
・メタボ予防
メタボって男性病みたいなイメージがありますがそんなことないですよね。生活習慣病は女性にとっても大きな悩み。実はエストロゲンには元々悪玉コレステロールを減らして動脈硬化を防ぐ作用があるのですが、更年期に女性ホルモンの分泌量が低下してしまうことはメタボの危険性も増す為まさに悪循環と言えます。

簡単にまとめてみましたが、大豆イソフラボンにはこのような効果があると言われています。では、私達は大豆イソフラボンをどの程度摂れば良いのでしょうか?
また、大豆イソフラボンは食事でも摂ることが出来ますがサプリで摂る意味はあるのでしょうか。サプリで摂った場合に副作用はないのでしょうか?

大豆イソフラボンをサプリで補う場合の上限値が決まっている

実は大豆イソフラボンは、一日にこのくらい摂ると良いよ!という目安が内閣府の食品安全委員会から示されています。

現時点における大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値は、大豆イソフラボンアグリコンとして70〜75mg/日と設定しました。食品安全委員会:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&Aより引用

引用元は食品安全委員会の大豆イソフラボンに関する回答であり、大変参考になりますので興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

そして実は、この中に大豆イソフラボンをサプリで摂取する1日の上限値についても書かれているのです。
特定保健用食品としてのだいぶイソフラボンと記されていますが事実上サプリについてもこの考え方を参考にするようにと書かれています。ここには大豆イソフラボンの一日上乗せ摂取量の上限値を大豆イソフラボンアグリコン換算で30mgと記してあります。

 

つまり、普段の食事に上乗せして大豆イソフラボンアグリコンを摂るなら30mgまでにしてね、ということです。
これ以上は過剰な摂取となる為注意してくださいと言う注意喚起もなされているようです。

 

ということは、大豆イソフラボンをサプリで摂り過ぎると副作用の危険性もあるということなのでしょうか?

大豆イソフラボンをサプリで摂り過ぎると副作用の心配はあるの?

まずはじめにお伝えしておきたいことがあるのですが、サプリは薬ではないですが口に入れる以上その成分が身体に何らかの働きかけをするということです。

 

ですから、たくさん飲めば効果があるということは決してありませんので過剰摂取だけは絶対にしないでくださいね。

 

薬だってたくさん飲めば毒になるんです。それは健康食品やサプリだって一緒です。

 

例えば、メーカーがはっきり効果なし!と堂々と謳いながらも売れてしまっている水素水ならまだしも、お国がこのような調査・評価・報告・注意喚起を行うということは身体に影響があることの裏返しですよね。

 

だから、摂取量はきちんと守ってくださいね。

 

では、大豆イソフラボンのサプリを慢性的に過剰摂取した場合にはどんなリスクや副作用の危険性が考えられているのでしょうか?

 

実は過剰摂取の副作用についての報告や評価については、日本独自の報告はなされていないようなのです。
その代り、諸外国では大豆イソフラボンの安全性がどのように評価されているのかがまとめられています。
・英国食品基準庁(FSA)では研究、試験等を進める予定
・フランス食品衛生安全庁(AFFSA)では、大豆イソフラボンアグリコン1r/kg体重/日であればリスクが考えられない量。しかしながら乳がん患者及び本人又は家族に乳がんの病歴のあるヒトは、腫瘍増殖及び増大のリスクを考慮し、摂取を制限すべき
・米国食品医薬品庁(FDA)では目立ったリスクの報告がない代わりに冠状動脈性心臓疾患のリスクを減少させる可能性があるとしている
・イタリアにおいては大豆イソフラボン錠剤を一日150mgを5年間摂取し続けた群において、子宮内膜増殖症の発症が摂取群で有意に高かったという報告
また、イタリアにおいては1日摂取量が80mgを超えないように勧告が出されており、イスラエルでは、幼児における大豆食品の消費が制限されること、乳児については摂取させないことを推奨しているという情報もあるようです。

 

大豆イソフラボンの過剰摂取による副作用は非常にセンシティブな問題と言えます。なぜなら、各国まだ研究途上にあるためです。しかし普通にご飯を食べてサプリを飲み過ぎなければこの数値を超えることはありえないので。

 

その一方で国立がん研究センターの多目的コホート研究では、閉経後の女性においてイソフラボンの摂取量が増えると乳がん発症率が低下するという結果が出ています。(http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/258.html
うーん。。。大豆イソフラボンをきちんと摂取すると乳がんリスクは低下するけど、乳がんの方は摂取を制限すべき…ということになるのでしょうか??
乳がん予防の為に適切な大豆イソフラボンの摂取は効果的だけど、乳がんを治す、治療するものと勘違いして大豆イソフラボンをたくさん摂るのは間違っているからダメというのは間違いなさそうです。

 

以上、大豆イソフラボンのサプリにはどんな効果があるのか?大豆イソフラボンを摂り過ぎると副作用があるのかを調べてみましたが、
思った以上に知らないことがいっぱいありました。いくらサプリは食品と言え、長期にわたっての過剰摂取は絶対身体によい訳がないので絶対にやめてくださいね!
特に大豆イソフラボンのサプリは、他の効果があるかないかわからないようなサプリよりも摂取量はきちんと管理する必要がありそうです。